2009.09.11 
    
    Panasonic Living SHOWROOM(パナソニック リビング ショウルーム)に行って来た その1~フラットイン収納に感動
Miele(ミーレ)だGROHE(グローエ)だVOLA(ボラ)だKALDEWEI(カルデバイ)だTform(ティーフォルム)だと、気付けば設備関係がことごとく海外製品になってしまいそうな我が家。 一度国産メーカーのも見ておかないとね、ということで汐留にあるPanasonic Living SHOWROOM(パナソニック リビング ショウルーム)に行って来ました。

良くも悪くも「標準」というイメー
  ジのあるPanasonicですが、さすが国内随一のショールーム。最新モデルが揃い、かなり洗練されていました。
中でも一番気になったのが、これ。キッチンコーナーにあったビルトインのオーブンレンジです。

ミラー仕上げのブラックパネルがかなりかっこいい。写真をよく見ると写っていますが、操作はパネルの内側で光るガラスタッチ式のボタンで行います。Miele(ミーレ)のステンレスのかっこよさとはまた別の魅力があります。
そして、その隣にあるものがさらにすごい。
![flat2[1] flat2[1]](http://www.tokyo21.jpn.org/wp-content/uploads/2009/09/flat21.jpg) 家電収納なんです、これ。蒸気を逃がすための開閉可能なスリットが上部についているので、パネルを閉めたまま炊飯器を使うこともできます。
家電収納なんです、これ。蒸気を逃がすための開閉可能なスリットが上部についているので、パネルを閉めたまま炊飯器を使うこともできます。
炊飯器や電気ポットの位置って本当に悩ましいんですよね。見せない方が美しいんだけど、隠すと使い勝手は悪くなる。その点をこの収納は完璧にクリアしています。
Panasonic恐るべし。
長くなったので続きはまた。
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        ![flat3[1] flat3[1]](http://www.tokyo21.jpn.org/wp-content/uploads/2009/09/flat31.jpg)






























