2016.04.06
(2010年10月25日掲載記事の再掲です)ドーのカラフェ…「ドーのクラフト展」で買ったもの
2010年に開催された「ドーのクラフト展」で買ったモノです。
「ドーのクラフト展」は、CLASKA(クラスカ)のGallery & Shop “DO”が、
自分たちの手で、自分たちのショップのトーンに合った
広い意味での工芸品＝「クラフト」を作ってみたいと考えるようになりました。
広い意味での工芸品＝「クラフト」を作ってみたいと考えるようになりました。
これまでドーとご縁のあったつくり手の方々に協力して頂いて色々なものを作り、
また今回の企画展のテーマに合わせてドーが「見立て」たものを集めてみました。
（CLASKAより）
というもの。
セレクトものならギリギリ我慢できたと思うのですが、この企画のために作られたオリジナルと聞くと、つい財布の紐が緩んでしまいます。
ドーのカラフェ、を買いました。
カラフェとは「水差し」のこと。ウォターピッチャーとしても使えますし、花瓶としても使えます。
カラフェはドイツ製。裏面に「CLASKA」「DO」といったプリントが見えます。
そして最大の特徴がこの木蓋。鹿児島在住の木工作家・盛永省治さん作だとか。
カラフェは3種類、木蓋6種類だったっけな？ バリエーションがあって組み合わせも自由に選べたのですが、
カラフェ： 一番実用的な形
木蓋： 一番ヘンで、作るのが難しそうな形
木蓋： 一番ヘンで、作るのが難しそうな形
を選びました。
逆さにしても面白い（かも）。
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